■  平成20年度学校課題研究   国語科 「豊かな言語活動を求めて」
1 研究テーマ   
自分の考えをもち、豊かに表現できる児童の育成
    〜書く活動を通して、思考力・表現力を高める学習指導の工夫〜

2 研究仮説

相手や目的に応じた書く活動を通して、学習指導の工夫を図ることにより、自分の考え
 を豊かに表現できる児童が育成することができるであろう。

自分の考えをもち、相手や目的に応じた書き方で
表現する力を育てる学習指導の工夫。
日常的な書く活動の充実  
手立て  ○5つの言語意識の明確化
        ・相手意識  ・目的意識  ・方法意識
        ・場面、状況意識  ・評価意識
       ○モデルの提示
       ○ワークシートの工夫
       ○書く場面の設定
       ○評価方法の工夫
手立て   ○語彙力を高める読書の充実
       ○言語感覚を養うための日記指導
       ○作文指導
       ○テーマ決めの工夫
       ○学習環境の整備
       ○基礎基本の時間
       ○感想語彙の充実

授業実践 11月20日市内一斉研修会 ね ら い
4年 国語科

単元名 
「四年三組のことを知らせよう」

教材名 
「生活を見つめて」
  よりわかりやすい報告書を
 つくるために、互いに報告書
 を 読み合い、観点に基づい
 てアドバイスし合うことができ
 る。
 授業実践 本時のね ら い 
 たんぽぽ
2〜6年 題材学習「国語」
単元名  「家の人に伝えよう」
教材名  「おしえてあげるよ、うさぎち      ゃんのこと」
・擬音語や擬態語を用いると、様子や気持ちを豊かに表すことが分かり、使ってみることができる。
 2年 国語科
単元名  「ようすを考えて読もう」
教材名  「お手紙」
・がまくんの気持ちを想像して手紙を書き、発表することができる。 
 6年 国語科
単元名  「筆者の考えを受け止め、
  自分の考えを伝えよう。」
教材名 「平和のとりでを築く」
 ・筆者の考えや伝えたいことに対して、自分はどう考えるかを書きまとめる。
国語科学習アンケート
・「書くことが好きですか」の調査では1年から6年にかけて書くことが「好き」
  「どちらかといえば好き」という児童が減っている。
・「話すことが好きですか」も似ているので、書くことが苦手な児童が話すこと
 も苦手かどうか調査していきたい。高学年で話すことが「きらい」「どちらか
 といえばきらい」が多いのは、人前で発表することが恥ずかしいという意見
 が多い。
・「読むことが好きですか」の調査では「好き」「どちらかといえば好き」がほと
 んどで自分の読みたい本は好んで読む傾向にある。特に、物語を好む児童
 が多い。